2009年 01月 10日
俵屋/'09 睦月(1)
<入口〜坪庭>

不思議の続きを探しに・・・
八坂さんから白川を抜けて三条大橋を渡り、
寺町通りを上がって姉小路から麩屋町通りを右に曲がると
今宵のお宿に到着。

ニ年振りニ度目の訪問です。
紅白の幔幕が張られていつもより華やかな門。

入口の左右には根曵きの雄松と雌松。

お出迎えの牡丹の蕾に微笑みかけて
そろりと足を踏み入れると、
そこはもう俵屋の小宇宙。

この小さな空間で空気も時間の流れも
すっと変わるのを感じます。
笑顔の男衆に迎えられて進んだ土間には
無病息災の願いを込めて作られた餅花のカーテン。


土間の横には大王松。

上がり座敷は鈍金色の屏風と
日陰蔓、金比羅宮のお守り。

李朝文机の上には鏡餅と丑の置物が置かれていました。

そして上がり座敷から坪庭を見ると・・・

陽の光を受けて滝の雫のごとくキラキラと輝く餅花が
蹲の椿と南天に降り注いでいます。

どこも一昨年とほとんど変わらない眺めなのに、
ひとつひとつに新鮮で深い感動を受けました。

これも俵屋の不思議のひとつでしょうか・・・。
*一昨年の様子はこちら。

不思議の続きを探しに・・・
八坂さんから白川を抜けて三条大橋を渡り、
寺町通りを上がって姉小路から麩屋町通りを右に曲がると
今宵のお宿に到着。

ニ年振りニ度目の訪問です。
紅白の幔幕が張られていつもより華やかな門。

入口の左右には根曵きの雄松と雌松。

お出迎えの牡丹の蕾に微笑みかけて
そろりと足を踏み入れると、
そこはもう俵屋の小宇宙。

この小さな空間で空気も時間の流れも
すっと変わるのを感じます。
笑顔の男衆に迎えられて進んだ土間には
無病息災の願いを込めて作られた餅花のカーテン。


土間の横には大王松。

上がり座敷は鈍金色の屏風と
日陰蔓、金比羅宮のお守り。

李朝文机の上には鏡餅と丑の置物が置かれていました。

そして上がり座敷から坪庭を見ると・・・

陽の光を受けて滝の雫のごとくキラキラと輝く餅花が
蹲の椿と南天に降り注いでいます。

どこも一昨年とほとんど変わらない眺めなのに、
ひとつひとつに新鮮で深い感動を受けました。

これも俵屋の不思議のひとつでしょうか・・・。
*一昨年の様子はこちら。
by izola
| 2009-01-10 23:59
| 俵屋旅館

