青の想い出、時の流れ

先月号のポルトガル特集の「FIGARO」を
買ったまま読んでいなかったので、先程パラパラと見ていたら、
一昨年ポルトガルを旅した時に泊まったポウザーダ(国営ホテル)が
見開きで載っていて一気に想い出が蘇ってしまいました。

ポウザーダとは歴史ある城や修道院を改修して国が経営するホテルです。
紹介されていた「ポウザーダ・ライニャ・サンタ・イザベル」は
お城を改修したホテルでしたが、まるで美術館のような重厚で趣きのある
建物とアンティークの調度品がとても素晴らしく、中世の貴族はこんな所に
住んでいたのだなぁ・・と、ちょっとお姫さま気分に浸りました。

写真はポウザーダの屋上からの眺めと隣接する教会の内部↓
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ポルトガルといえば陶器で有名ですが、教会の写真のように
青い絵付けタイルで壁面を装飾した素晴らしい「アズレージョ」をあちこちで
見る事が出来、青好きの私にはとても目の保養になりました。
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絵皿もこのような美しいブルーの模様が描かれたものがどこに行っても
たくさん売られていて、持って帰りたい衝動に何度もかられましたが、
こういう絵皿は焼きが甘く割れやすいので写真に撮るだけで我慢しました。

ポルトガルはずーっと田舎巡りをしていましたが、どこも中世のまま
時間が止まったかのようなとても落ち着いた穏やかな空気が流れていて
同じ時間でも日本に居る時とはこんなに体感で違うものなのかと思いました。

きっとここは100年後に訪ねても何も変わっていないんだろうなぁ・・・。
Commented by ayuice at 2005-01-23 23:43
ポルトガルは一度行ってみたい憧れの場所です。
田舎巡りなんてまさに理想の旅だわ~。うらやましい。
建物、陶器、そして日本と縁の深い食べ物♪
全てが魅力的です。
Commented by izola at 2005-01-24 11:43
>ayuiceさん、ポルトガルは刺激的なものは何もないけど
のんびり、ゆったり街歩きや食事を楽しむにはいい所です。
食事もあっさり系でほんとに日本人の口に合うと思います。
特に毎食出される色んな野菜のスープがすごくほっこりする
おいしさでした♪
by izola | 2005-01-23 22:38 | トラベル(海外) | Comments(2)