美山荘/'12 Spring(3)



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雨上がりの桃源郷には緑のオーラが充ち溢れています。









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清流と木の葉と鳥たちが楽しそうにハミング。

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峰定寺の門をくぐると草引きをしている住職の奥さんがいらしたので
そのまま話をしながら社務所まで。


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しばしお喋りを楽しんで、カメラを預けて杖を持ってGO。

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仁王門から約15分、杖を頼りに本堂まで辿り着いたら、
ご本尊にご挨拶をしていつものように縁側に腰掛けて
山のささやきに耳を傾けながらしばし至福の時を過ごします。

古の修験者達はこの場所で何を想ったのでしょう。。。

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峰定寺の位置関係。↓


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本堂があるのは大悲山の中腹。

大悲山の大悲とはご本尊の千手観音の別称「大悲観音」に
由来しており、「大いなる慈悲心」を意味するそうです。


この小さな集落は大いなる慈悲の心に包まれた特別な場所なのですね。




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昨年、一株だけ顔を出していた双葉葵を覗きにいくと
今年は少し仲間が増えていました。^^


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部屋に戻ってコーヒーをいただいたら
若女将と大女将に見送られて宿を後に。

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来年も愛するこの場所に来れますように。



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帰りの寄り道第一弾は「工芸と蕎麦 離世」



工芸館でお土産を買ってから

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向かいでお蕎麦をいただきました。

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古い民家をそのまま使った店内は味のある家具や工芸品がたくさん。

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ほんのり山椒の香りがする美味しいお蕎麦でした。^^


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寄り道第2弾は以前から行きたいと思っていた「堂本印象美術館」

金閣寺のすぐ近くにあります。

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堂本印象は京都生まれの日本画家で、日本画だけでなく
障壁画やステンドグラス、抽象作品(立体作品)等、様々な手法で
素晴らしい作品を残した芸術家。


この美術館は自らの作品を展示するために設計、デザインした
私設美術館でしたが1991年京都市に寄贈されて現在は
立命館が管理・運営を行っているそうです。


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最初は奇抜な外観にとまどいますが、
中に入って展示された作品をじっくり見ていくと堂本印象が
天才的な技術と才能を持ち合わせた芸術家であった事がよくわかります。
京都にこんなピカソのような人がいたとは。。。











最後の寄り道は京都御所のそばにある「とらや 京都一条店」

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こちらには広い庭園のある素敵なカフェ「虎屋茶寮」があります。
ここも行ってみたかったのです。



駐車場から茶寮へ抜ける小道沿いにはとらやマークの路地行灯。

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美しく手入れされた庭には大きな池と蔵に鳥居まであります。

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体育館のように広々とした店内はすっきり和モダンなインテリア。
手前は図書室のように黒い棚で仕切られ中には沢山の本が置いてあります。
庭に面したテラス席も清々しい眺め。


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こちらでいただいたのは京都店限定の抹茶餡のあんみつと
小豆た〜っぷりの白玉あずき。
お茶請けに小さな羊羹がサービスされます。
あんこ好きにはたまらないカフェですネ。


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以上で終了。


今年もとても幸せな逃亡でした。^^
by izola | 2012-06-25 20:26 | 美山荘 | Comments(0)