上海出稼ぎ旅2014/アンダーズ上海(1)




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先月中旬、再び上海に出稼ぎに行ってきました。

今回は外灘側だったのでリサーチを兼ねてアンダーズ上海に滞在。
虎ノ門のアンダーズも間もなく開業ですね。










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アンダーズはハイアットグループが'07に立ち上げたホテルブランドで
価格帯はパークハイアットとグランドハイアットの間です。



アンダーズの語源はヒンディー語で「パーソナルスタイル」。


ホテル名にハイアットを冠さず都市とロケーション毎にテーマを変えて
デザインされ、ハイアットクオリティのサービスを保ちながらも
友人の家に来たような寛ぎとホスピタリティを提供する新しいコンセプト
とデザインのホテルです。

デザイン的にはスターウッド・ホテルのWにあたる位置付けでしょうか。





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虎ノ門のアンダーズを含めて、現在世界中にあるアンダーズは12軒。
その中でも上海はアジア最初のアンダーズとして2011年に開業しました。

ホテルがあるのはダウンタウンの中心地、新天地で
周辺はショッピングエリアも多数あるとても便利なロケーション。










ロビーは比較的こぢんまり。

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館内も客室内も外壁もLEDでチカチカしとります。

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入って右手奥がレセプションコーナー。

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このホテルの面白いところは通常の対面式カウンターがない点。

中に入るとこのような台が3箇所あり、ゲストはここでスタッフと
隣り合わせで立ったままチェックインの手続きを行います。

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壁面にはコーヒーメーカーが設置され、このようにフルーツやスナックの
乗った台もあるのでコーヒーを飲んだりスナックを食べたりしながら
手続きをすることも可能。

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まるで空港のラウンジ内で手続きしているような感覚。



このスペースには常時スタッフが数人いるので、チェックイン・アウト時
以外にレストランや各種手配をお願いするのも全てここです。

最初は戸惑いましたが、対面式の堅苦しさがないのでお互いに気軽に
声をかけあえるのがいいのでしょうね。

このスタイルは新鮮でした。










ロビー中央は宿泊客が自由に使えるアンダーズ・ラウンジ。
ドリンクやスナックは終日フリーです。

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居心地良さそうでしたが朝から晩まで仕事で出かけてたので
ほぼ利用せず。残念。

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さて、お部屋へ。








ロビーフロアのEVホール壁面にはLEDの金魚がひらひら泳いでます。

こういった電飾アートを含めて、館内には上海出身のアーティストの
作品があちこちに飾られています。

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客室フロアのEVホール

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客室前の通路。

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通路沿いの棚にもアート作品がいろいろ。
通路の形状を含めてPHソウルによく似てます。

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1611号室。

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アンダーズ キング 41平米。

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内装デザインはスーパーポテトが担当。
ということで?、ヘッドボードはHR京都と同じ手法。

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うーむ。。。
ここまでそっくりでいいのか。。。

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全体的な印象はHR京都とPHソウルとGH東京を足して3で割って
LEDいっぱいつけてちょっとデザインホテル風にしました、という感じ。

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んー、、、
チープではないけれど、デザインのパーツを切り貼りした印象は否めません。

どうせならもう少し振り切ったデザインでオリジナリティが欲しかったかな。
杉本さん、もうネタ切れでしょうか。

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でも振り切れてないところがハイアットらしいといえばらしいのかも。

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客室でレセプションのスタイル同様に新鮮だったのは
室内のほぼ全てのコントロールをこのiPad miniで行えること。

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室内の電気スイッチから調光からブラインドの開け閉めから
TVの付け消しからインターネット接続からほぼ何もかも出来ます。

これがサクサク操作が出来てものすごーく便利でした。
(別途各種スイッチは付いてます。)



使いながら、今後はホテルも家庭もこんな風にリモコン代わりに
タブレットで全ての操作をする時代になるんだろうなと思いました。
スマホ世代のリモコンですね。














バスルーム。

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ここでは洗面台とバスタブが光ってます。

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このスイッチで色やシーン演出を変える事が可能。

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赤にしたり、、、

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青にしたり、、、

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緑にしたり、、、。
そして結局白のまま使う。。。(笑)

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シャワーブースはPHソウルそっくり。

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光るバスタブ。

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写真を撮るには面白いですね。
子供も喜びそう。

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アメニティ

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外壁の窓枠も日替わりで色が変わってました。

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ブレードランナーを思い出す眺めだなぁ。

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Commented by sunny at 2014-06-04 03:02 x
こんにちは。

ちっかちかですね。
東京に2泊しようかと検討中だけど、1泊にします。(笑)
東京もSPが担当なのかな?
マウイのはもっと寛げそうな感じよ。

それにしてもSP頑張ってますね。
先日パークハイアット・サイゴン泊まりましたが、
レストランやバーが、まるで丸の内にあるようなデザインでした。
Commented by izola at 2014-06-04 14:38
>sunnyさん、こんにちは。^^
アマノイ&温泉レポ楽しく拝見しております♪

ここに限らず上海はそこら中LEDでチッカチカでした〜(笑)
やはり中華圏の方は電飾好きなのですね。

虎ノ門アンダーズはSPではなくトニ−・チー&緒方慎一郎氏
なのでまた全く違う和モダンインテリアになっていると
思います。写真で見る限りは割と落ち着いた感じですよね。
私もリサーチがてら落ち着いた頃に行ってみようと
思っております。^^

PHサイゴンもSPなんですね。SPすごいですねー。
個人的にはSPのデザインはPHソウルが一番好きです。
上海はちょっと迷走してる感じで残念でした。

それにしても!サイゴンもそうだったと思いますが、上海も
中心地は行く度に洗練された建物が増えていてびっくりです。
上海の人、東京なんて来なくていいやん〜って思いました。
(笑)
by izola | 2014-06-02 20:25 | 上海2014 | Comments(2)