2014年 07月 30日
天ぷら割烹なかじん/'14 文月

夕食前に祇園祭の鉾建て山建て巡り。

今年の祇園祭は49年ぶりの後祭復活と150年ぶりの大船鉾の復興という
嬉しい出来事が重なる記念すべき年になりました。
*祇園祭レポは後日

7/10から始まった前祭の鉾建て&山建て。
山鉾の組み立ては釘を使わず「縄がらみ」という縄のみを使って
昔ながらの手法で組み上げられていきます。

道端に置かれた大量のパーツ。
各部材には間違わないよう東西南北や干支で記号がふられています。

函谷鉾の鉾建て作業

巡行時の函谷鉾の本体の重さは約11トン。(懸装品と人含む)

あれだけ大量の懸装品を纏い、沢山の人が乗るのですからこれくらい
しっかりと縄で固定しないとだめなんですね。


月鉾

懸装前のこの姿だけでも充分美しい。

長刀鉾もほぼ組み上がっていました。


誇らしげに天を向かって立つ鉾頭の長刀。
この長刀が疫病邪悪を祓ってくれます。

懸装品無しでもこの迫力はさすが。

☆
久しぶりのなかじんさん。

歩き回って暑かったのでまずは烏龍茶ソーダを。

鱧の骨切り作業中。
中村さんは骨切りだけでなく皮切りもするそうです。

一品目はこの季節のお楽しみ、鱧と雲丹のハ〜モウニ〜〜♪
ふわふわ鱧とトロトロ雲丹の素晴らしいハーモニー。
口一杯に幸せが広がりました。

次は穴子を握ってはります。

夏の八寸。

なかじん風豚の角煮

蟹とジュレとトマトのムースとなんとか(忘)

赤ワインは無理をお願いしてがんこおやじの手造りワインを
持込みさせてもらいました。

2012ビンテージはレギュラーがんこより洗練された味。
やっぱりこのワインはすごいと思う。

そんながんこワインに合わせるのは鮎♪

清流を泳ぐそのままの姿で登場。
ジェノベーゼ風の蓼ソースと鮎のうるかで作られたソースを絡めて
頭から尻尾まで美味しくいただきました。

黄身豆腐とじゅんさい。

サクサクふわふわのチキンカツ。

久々の麦切り。

もちもちの食感と小麦の香りがしっかり美味しい。

〆はふわとろ鰻丼。

クリームあんみつ。

最後は丁寧に入れてもらったコーヒーで大満足。

いつもながら本当に美味しく楽しいひとときでした。
by izola
| 2014-07-30 15:58
| グルメ

