2016年 09月 16日
RISTORANTE 245 GION

いつもなかひがしでご一緒させていただくAご夫妻のお誘いで
桃メニューを食べに行きました。
祇園の白川にある古い町家を改装したイタリアンです。
店名の245はお店がある番地なのだとか。

泡、白、泡水でカンパーイ⭐︎

いきなりお目当ての一皿、桃のカペッリーニが登場。
昨年は桃シーズンに来訪が間に合わず、一年越しでいただきました♡
瑞々しいあら川の桃にレアな車海老の食感が良く合って涼やかな一皿。

前菜(忘)

可愛らしいストウブのオーバルココットで出てきたのは冬瓜、真魚鰹、
丸ズッキーニを炊いたもの。ブラックオリーブとケイパーがアクセント。

スペシャリテその1は三河の鰻と半熟うずら卵を軽くスモークした一品。
シェフは島根のご出身で、お父様が鰻の仲買をされているそうです。

スペシャリテその2は彩り鮮やかな野菜たち。
それぞれの野菜に合わせて火入れしたり生だったり、野菜の旨味がぎっしり。
下には黒ニンニクソースが敷いてありました。

よく見ると四つ葉のクローバー&ハート♡

赤はピノで。

美しいテリーヌ(中身忘)には、、、

鉄瓶からすっぽんスープが注がれました。

ほうれん草を練りこんだパスタにNZの子羊、ペコリーノチーズ、
アマランサスの新芽。最後にサマートリュフをどっさり♡

肉料理は低温ローストした丹波牛の熟成もも肉、自家製サルシッチャ、野
菜いろいろ、下にはハーブとニンニクのソース。

〆はまさかのココナッツカレー。
これが驚異的な旨さでびっくり。このカレーだけでもお店出せるレベルです。

デザートにも桃♡これまた香りの良さと美味しさにびっくり!

デザートに使われていたトンカ豆。
バニラビーンズと杏仁の香りをもう少し濃厚にしたようなエキゾチックな
香りが特徴で貴重な香料だそうです。

シェフはとても明るく気さくな方で、ご出身の島根の話や食材の話、
気になる料理人などなど、食事しながら色々お話しをしてくださいました。
245の料理は枠組みとしてはイタリアンだけど、その枠にとらわれない
自由な発想と、その発想を高い完成度で料理に昇華させる技術と意欲を
お持ちだと思いますので、是非また別の季節に伺ってみたいです。

この時は大賑わいだった鴨川の納涼床もそろそろ終わりですね。
by izola
| 2016-09-16 17:25
| グルメ

