出稼ぎ日記(四万十編)/3

<四万十の宿/2>

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里の前の道路の先には
少し前に紹介した太平洋と四万十川が合流する
雄大な眺めが広がっています。

宿から直接見ることはできませんが、
海までは車で5分ほどの場所。
ロケーションも最高です。






そして里の向かいには大きなキャンプ場もあるので
ホテルに泊まらずキャンプをして
里のレストランや温泉を利用することも可能です。
家族連れならこちらの方が楽しいかも。
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私の泊まった洋室の内部。
このように天井が高いのは自然採光・自然換気のため。
ここから明るい光が室内に入り、
風は上からバルコニーへと抜けていきます。
窓はペアガラス。
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家具はアジアンテイスト。
高級感はありませんが、落ち着いた雰囲気。
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お茶セットもアジアンテイストの篭に入っています。
中にはお菓子と粉末茶が。
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こちらもアジア調。
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バルコニーの向こうにはたくさんの緑。
でも夏場は蚊がいるのでバルコニーには長居できません。
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フトンのカバーリングは刺し子柄でちょっと民芸調。
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壁は温かな色調の聚楽壁。
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床は裸足の感触が心地よい麻のカーペット。
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インテリアも建物同様ほっと落ち着く雰囲気で、
決してモダンではないけれど、かといって田舎臭くもなく、
環境とのバランスがとても上手くとれていると思います。

大浴場「いやしの湯」は普通の温泉、薬草温泉、
海水露天風呂と3種類あり、広くてのんびり浸かる事ができました。
宿泊客以外でも気軽に利用することができます。
(部屋にも小さなバスルームがありましたが結局使用せず)
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レストランはインテリア、味ともに普通でした。
今回は朝夕食付きプランで夜は魚メインの和食でしたが、
特に印象に残る料理はありませんでした。
これだけがちょっと残念。
和食以外にも同じレストランで洋食(フレンチ風?)も
オーダー可能です。

朝食のみや食事無しでの宿泊も可能なので、
美味しいものが食べたい方は四万十市内のどこか
評判の店で食べる方がいいかもしれません。


パンフレットの最後には

「自然に帰る。自分に還る。」

というコピーが書かれています。

そんなコピーがぴったりの
おおらかで温かな空気の流れるお宿でした。
Commented by Nazli at 2006-08-31 18:02 x
izolaさん、こんにちは。

自然な光が溢れる室内、高い天井が良い感じですね。
(刺し子のベッドカバーも、なんだかツボです♪)
それにしても、こういった設えが可能なのも、ここの土地柄ゆえでしょうね。

そして、今さらですが、温泉があるのですね?
高知には温泉が無いと思っていたので、嬉しいオドロキです。(^^)
Commented by sumi2211 at 2006-08-31 21:22
自然が圧倒的に素晴らしいところでは 豪華なリゾートよりも
こちらのようにふっと力の抜ける素敵なお宿があると 嬉しいですね。
高い天井や、緑のバルコニーにリラックスできそうです。
izolaさんは、いつも各地の良いお宿をご存知だなぁと感心いたします。
Commented by izola at 2006-08-31 22:03
>Nazliさん、こんばんは☆
洋室なのでどうかな〜?と思っていましたが、
天井の高さが気持ちよく、アジア&民芸調の家具や
リネン類も違和感なくとてもくつろげる雰囲気でした。

そしてそして、ここの温泉もとっても良かったですよ〜。
特に海水露天風呂が気持ちよかったです。
私も温泉情報は無知なのですが、高知にもいくつか温泉が
出る土地があるようです。
日本はどこでも温泉出るんですね!
Commented by izola at 2006-08-31 22:08
>sumiさん、ここのロケーションは本当に素晴らしかったです☆
そしておっしゃるように、こういったお宿はへんにモダンだったり
格式ばったりするよりも、こんな風にいい意味で「ゆる〜い感じ」
の方がリラックスできますね。^^
私の方こそ、いつもsumiさんの国内外旅情報には感心するばかりです!
by izola | 2006-08-30 20:00 | ホテル(国内) | Comments(4)