2007年 08月 06日
俵屋/9
<夕食>

あちこち散策している間に
すっかり日も暮れました。
部屋に戻ると楽しみにしていた
口福の時間の始まりです。
*メニューは板長黒川氏の手書きによるもの
美山荘では手拭いがナフキン代わりでしたが
こちらは「TAWARAYA」ロゴ刺繍入りのリネンナフキン。

<先附>
伊勢海老、しめじ、菊菜、切り胡麻
唐墨結び大根、松笠慈姑
粟麩木の芽焼、竹干社塔、梅人参

野菜の仕入れは中央市場の「四寅」から。

ちどり型の器が可愛い。

<小茶碗>
鯛摺り流し 煎り松の実、祝粉

涼し気なガラスのチロリに入った冷酒は
「羽田酒造」が造る俵屋オリジナル。
辛口で和食によく合う飲みやすさ。
点邑でも同じ酒器で同じお酒がいただけます。

<向附>
鮃千利造り 薬味ポン酢

<煮物>
穴子租穀むし
長呂木、菜の花、花びら人参、柚

食べ終わった後の器も目を愉しませてくれます。

<焼物>
鰹西京焼 はじかみ、網傘柚子

<御凌ぎ>

鰻蕪蒸し 御多福、山葵

<温物>
鯛鍋 豆腐、焼葱、葛切り、壬生菜

俵屋で調理される魚介類は全て錦市場の
「丸弥太」で仕入れたもの。


<強肴>
海老東寿巻 長芋、芽葱

漬物は「富川」から。

京都の水にこだわった板長が主人に直訴した事で
俵屋の枯れていた井戸は復活したそうです。

そんなお水で炊かれた御飯が美味しくないわけがありません。

<水物>
蜜柑ゼリー

村松氏に倣って
「私は、およそ食事について書く資格を持ち合わせていない。」
と、締めくくりたいところですが(笑)、
語る資格がなくても細胞に沁み入る美味であった事だけは
しっかりと記憶に残りました。

あちこち散策している間に
すっかり日も暮れました。
部屋に戻ると楽しみにしていた
口福の時間の始まりです。
*メニューは板長黒川氏の手書きによるもの
美山荘では手拭いがナフキン代わりでしたが
こちらは「TAWARAYA」ロゴ刺繍入りのリネンナフキン。

<先附>
伊勢海老、しめじ、菊菜、切り胡麻
唐墨結び大根、松笠慈姑
粟麩木の芽焼、竹干社塔、梅人参

野菜の仕入れは中央市場の「四寅」から。

ちどり型の器が可愛い。

<小茶碗>
鯛摺り流し 煎り松の実、祝粉

涼し気なガラスのチロリに入った冷酒は
「羽田酒造」が造る俵屋オリジナル。
辛口で和食によく合う飲みやすさ。
点邑でも同じ酒器で同じお酒がいただけます。

<向附>
鮃千利造り 薬味ポン酢

<煮物>
穴子租穀むし
長呂木、菜の花、花びら人参、柚

食べ終わった後の器も目を愉しませてくれます。

<焼物>
鰹西京焼 はじかみ、網傘柚子

<御凌ぎ>

鰻蕪蒸し 御多福、山葵

<温物>
鯛鍋 豆腐、焼葱、葛切り、壬生菜

俵屋で調理される魚介類は全て錦市場の
「丸弥太」で仕入れたもの。


<強肴>
海老東寿巻 長芋、芽葱

漬物は「富川」から。

京都の水にこだわった板長が主人に直訴した事で
俵屋の枯れていた井戸は復活したそうです。

そんなお水で炊かれた御飯が美味しくないわけがありません。

<水物>
蜜柑ゼリー

村松氏に倣って
「私は、およそ食事について書く資格を持ち合わせていない。」
と、締めくくりたいところですが(笑)、
語る資格がなくても細胞に沁み入る美味であった事だけは
しっかりと記憶に残りました。
by izola
| 2007-08-06 23:43
| 俵屋旅館

