自宅コーディネートメモ/5

<My Room>


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LDKやバスルームのコーディネートの合間に
自室のコーディネートもぼちぼちと・・・。







LDKやバスルームは家の中の
パブリックスペースになりますので、
オークやメープル材の家具をメインに
オフホワイト〜ベージュ、ブラウン、グリーンといった
ナチュラルカラーでまとめ、
くつろぎ感溢れる明るいインテリアを心掛けています。

でも、
そういう明るく落ち着いた北欧テイストのインテリアが
私の好みのど真ん中なのかというと、
実はそんな事もないのです。


北欧テイストも大好きですが、
個人的にはもう少し複雑で陰影のある
何風でもないインテリアを好みます。


具体例を探すと・・・
先日ご紹介した俵屋のアーネスト・スタディが
かなり理想に近い空間。

ただ、あの部屋は元々男性の書斎なので、
あそこにもう少し女性らしさを加えた雰囲気が
私の目指すインテリアと言えるでしょうか。


勿論、
今の私の感性や経済力で理想のインテリアに到達するのは
まだまだ無理という事は百も承知なのですが、
今出来る範囲で、これから先少しずつ理想のインテリアに
近付く下地を創っていきたいなと思っております。


ということで、
自室の方はプライベート空間ということもあり
目下個人趣味全開でコーディネート準備中です。


空間のメインになるのは
絶大な信頼を寄せる「TK Art&Gallery」で見つけた
フランスの'40〜50年代のアンティーク家具。

本物のアンティークとは100年以上経った物を言うので、
厳密に言うと「古道具」になるのですが、
この古道具達が結構いい味出してるんです。

もちろん、本物のアンティークになるまで
じっくりおつきあいするつもりです。
(それまで元気だったら!笑。)


写真の椅子は'40年代のもので、
フレーム全体の上品なラインと繊細な藤の張り地と色が
一目で気に入り、4脚セット売りだった商品を
数カ月かけてオーナーに拝み倒して
1脚だけ譲っていただいたもの。
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シンプルすぎず、デコラティヴすぎず、
柔らかで滑らかなライン・・・
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丁寧に藤を編み込んだ背と座面・・・
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今までもこのギャラリーで何百脚と椅子を見てきましたが
ここまで好みのツボに嵌る椅子は初めてでした。


そんな椅子と合わせるのは同じく'40年代のデスク。
こちらもこのさりげなく品のあるラインに惚れました。
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小さな抽出しが付いています。
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こういう滑らかに使い込まれた風合いは
新しい家具では出ないんですよね。。。
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デスクの方を椅子より先に購入していたのですが、
まるで揃いの家具のように色も形もぴたりと合いました。
デスク横に置いた道具箱とも相性ばっちり。^^
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その横にはBLISSでオーダーしたバトラートレイと
グロトロ母娘。
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この家具たちを中心に、じっくりと時間をかけて
自分好みの空間を創っていきたいと思っています。
by izola | 2007-08-15 23:59 | インテリア