地中海楽園紀行/7

<バレンシア/アート・サイエンス地区>

ランチの後は最近になって盛んに開発されているという
地区に向かいました。
今回の観光でお世話になったベンツの小型バス↓
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向こうではベンツバスって珍しくないんですよね。
乗り心地もいたって普通。

バレンシアはかつて旧市街を中心にして城壁とトゥリア川とで二重に
取り囲む事で街を防衛してきました。
現在はトゥリア川の外側で近年までは工業地帯だったエリアが
再開発されて新しく注目されているそうです。

中世の姿を色濃く残す旧市街とはうってかわってこんな建物やマンションが
ぞくぞくと建設されています。↓
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写真上の奥の建物がオペラハウス。今年の秋に完成予定で
収容人数は世界最大級だそうです。
その手前が水族館。
下の3枚の写真は科学博物館&国際会議場。
他にもシネコンもあるそうです。

どれも出来たばかりorこれから出来る所で、
もちろん日本では全く紹介されていない場所です。
現地ガイドさんもあまり詳しい情報は知らないらしく、
あえてこのエリアに名前を付けるとすれば「アート・サイエンス地区」
になるのかなぁ?と言ってたのでこの名前で紹介します。

地元ではこの建物達の莫大な建築費用がどこから出ているのかが
もっぱら話題になっているそうです。
(スペインは税金の収入が少ないらしいです。)

科学博物館/Ciudad de las Artes y las Ciencias Valencia
(通称 La Ciutat)の中はこんな様子↓
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様々な芸術家や科学者の顔と経歴を切り絵風にデザインしたパネルや
DNAをモチーフにしたアートオブジェ、時をテーマにした永遠に止まらない
振り子アートなど、空間を含めてなかなか面白い造りでした。
壁の一部にモザイクタイルが使われていたり、骨組みのようなどこか有機的な
外観デザインからはガウディのエッセンスが感じられます。

道路沿いにあるプロムナードのアーチ↓も今は写真の白い骨組みのような
形ですが、近づいて見ると両端からグリーンが這い上がって絡み付いています。
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10年後にはこのグリーンがアーチを完全に包み込んで、夏でも日差しを
遮る自然と一体となったプロムナードになるそうです。
こうした長期的なデザイン計画もガウディ・スピリットを受け継いで
いるのでしょうか?

街の中心にいるとこんなに近代的なエリアがあるとはとても思えなかったの
ですが、スペインもどんどん近代化の波に飲まれて変わりつつあるのでしょうね。

この後は再び旧市街に戻って「火祭り博物館」に向かいます。
続きはまた明日♪

*****
Yさん、明日からの北欧&イタリア旅行、
気を付けて&楽しんできて下さいね!うらやまし〜〜い!!
最新雑貨&インテリア情報楽しみにしてま〜す♪
by izola | 2005-02-28 22:59 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(14)

嬉しい気持ち。

今日は旅日記はお休みしていただきもの特集です。
先日の東京出張&誕生日にいろんなギフトをいただきましたので
嬉しい思いを忘れないように記録しておきたいと思います。

55aiaiちゃんとayuiceちゃんからはグルメランチの際にお土産をいただきました。
aiaiちゃんからはハンカチ(しかもイニシャル刺繍入り!)。
ayuちゃんからはパティスリー・デフェールの生チョコ&焼き菓子↓。
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ハンカチは色の組み合わせがとても女らしくて
使うのがもったいない程の触り心地です。
さすがaiaiちゃん、外見同様センス抜群です。

ayuちゃんのお菓子も頂いた前日にちょうどTV「チューボーですよ!」で
紹介されていて、お取り寄せしようかな〜と思っていた所で
本当に嬉しかった&おいしかったです♪
こちらもさすが、グルメブロガーayuちゃんならではの素晴らしいセレクト。
お二人とも本当に有難う^^

Y氏からは私とのぶちゃんにと、パスポートケースを。↓
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母にまで有難うございました。m(_ _)m
くれぐれも御礼を言っておいてねと、のぶちゃんからの伝言です。
還暦グッズが増えてとても喜んでおりました。

Kさんからはピエール・マルコリーニのショコラ。
パッケージの黒と中の真っ赤なハートがとてもスタイリッシュ。

ネイリストのM子からはシスレーの新商品のリップクリーム。
これは唇がすんご〜くプルプルになります♪
気になってたのでメチャ嬉しかったよ♪
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弟からはミルフィーユのケーキを。
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さすがに3●本のローソクは無理やろ、と1本だけ立てました。(笑)
ミルフィーユは店名の通りミルフィーユが売りなので、
やはりおいしかったです。チョコレートケーキもおいしかったよ。
久々に一遍に2個も食べました。
母の用意してくれたケーキは結局食べれずじまいでした。ゴメンネ!
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花束はJちゃんとsumicatちゃんから。
アンティークな色合いのバラが美しいブーケ。とても良い香りです。
Kちゃんからはシックなデザインのオリジナルアクセサリー(イヤリング)を。
Jちゃんはロクシタンのローズボディミルクもくれました。
sumicatちゃんもロクシタンのバスキューブとCafe Tasseのショコラを。

年々、自分の誕生日でワクワクしたりすることってなくなって、
直前まで忘れてたりとかするのですが、
こうやってギフトやメッセージをいただくと
やっぱり誕生日っていいなぁと思います。

「モノより思い出」っていう車のキャッチコピーがありますよね。
あれってすごく好きです。去年の私の中でベスト・オブ・コピーです。

でも、モノにまつわる思い出や何かを贈りたいと思う気持ちもとっても大切で、
人に何かを贈る時にその人の事を考える時間というのが
実は一番のギフトかな、と思ったりします。

これを選んでくれた時にちょっとでも私の事を考えてくれてたんだ
と思うだけで嬉しく思います。
ありがとう、みなさん。
大切に使います&おいしくいただきます♪
by izola | 2005-02-27 21:07 | ギフト/グッズ | Comments(17)

地中海楽園紀行/6

<バレンシアってどんなとこ?>

バレンシアという名前はオレンジのおかげで耳にすることはあると
思うのですが、じゃあバレンシアってどこよ?って聞かれると
意外とわからない方が多いと思うのです。

と、いうことで今日はバレンシアの簡単な御紹介を。
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まず場所は上の地図の赤い所↑地中海に面したやや南側です。
コスタ・デ・バレンシアと呼ばれるこの地域は海岸地帯と内陸地帯
とに分けられますが、ほとんどの人口および観光のメインは
やはり海岸地帯となります。

海岸地帯はオレンジと米、内陸地帯はオリーヴとアーモンドが
名産品です。ブドウはどちらの地域でも盛んに栽培されています。

人口は約80万人でバルセロナ、マドリッドに続くスペイン第3の都市です。
とはいえ、マドリッドやバルセロナにくらべるとかなり少ないですし、
街の規模や雰囲気ものんびりとした感じです。
今だにシエスタの習慣も残っているエリアなので、昼から4時頃までは
閉まっている店も多く、大都会というイメージではありません。

気候は穏やかで、年間平均気温は17°C、平均湿度70%、
年間日照時間は2,600時間以上で雨はごくわずか。

情報としてはこんなものでしょうか。
それでは再び旅の続きを。

市場から帰ってようやく昼からランチ&市内観光に出発です。
昨日の移動疲れも取れ、調子も出て来ました。
早くお出かけした〜い!
だけど、まずはランチ。(←食べてばっか。笑。)

ホテルからバスで旧市街と新市街を眺めながらランチのお店へ向かいます。
昔あった城壁を境目に旧と新市街がわかれます。
城壁は18世紀に取り壊されてしまいましたが、
門はまだ残されていて下の写真は北の門「セラノス門」です。
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ゴシック様式で立てられた門にイスラム文化の影響である
ムデハル様式の美しい装飾が施されています。
スペインの建物は時代時代で色んな様式がミックスされているのが
面白いです。今回はその辺りもきちんと学んで帰りたいと思っています。

ランチのお店はセラノス門から3分程の場所。
店へ向かう途中の路地の様子↓
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店はこんな所でした。↓
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ここはパエリアが売りのようで、直径60〜70cm程の鍋にたくさんの種類の
パエリアが並んでいます。↓上からカタツムリ、エビ、イカスミ、鶏。
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私達は鶏のパエリアをいただきました。↓おいしかった!
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パエリアに使われているバレンシア産のお米↓
スペイン語でお米は「アロス」と言います。
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しかしこちら(スペイン)のレストランはどこも量が多い!
サラダはひとり2〜3人前だし、パエリアもほっとくと2合分くらい
取り分けられます。

前回の旅は貧乏旅だったのでバールでタパスとか、スーパーやデパート
で惣菜をちょこちょこ買ったりしてたので、量で驚く事はそんなに
なかったのですが、今回はほとんどがレストランだったので
旅の最後まで量に圧倒されっぱなしでした。
替えの胃袋が3つ位欲しかった。(本気)
デザートのオレンジ丸ごとにも驚きました!
いくら名産だからって丸ごとってどうよ〜〜?(笑)
とか言いながらもおいしいのでしっかり食べましたが。

ランチの後はいよいよ観光。
ここ数年で出来たバレンシアの新しい「アート・サイエンス地区」に向かいます。
続きはまた明日♪
by izola | 2005-02-26 19:46 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(2)

地中海楽園紀行/5

<バレンシア中央市場探訪>

今日は一緒に市場を散策しましょう♪
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新鮮で活き活きした野菜たち↓
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グリーントマトやちりめんキャベツがオブジェのように綺麗。

次に肉類はこちら↓
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とにかくハモン・ハモン・ハモン!
ぎょっとする程たくさんあります。
生肉類も新鮮な兎や鳥が綺麗にみぐるみ剥がれて並べられていましたが、
さすがに撮影できませんでした。(苦笑)

魚も種類豊富でおいしそう♪↓
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エビの種類が多かったです。
シーフードパエリアなんかに入れるんでしょうね。

パンや焼き菓子も焼き立てがずらり。↓
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もちろん、お菓子好きの私は買いましたよ。
オリーブオイルもすご〜くおいしそうで持って帰りたかった!

ごちゃごちゃに並べられた日用雑貨もよく見るととっても可愛い。↓
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ブタの貯金箱は世界共通?
パエリアのマグネットも買っちゃいました。かなり良く出来てます。

このように、目で見ても写真にとってもとても楽しい市場でした。
じっくり廻ったら半日はかかりそうな広さです。
ほとんどが地元のお客さんのようで、みんな贔屓の店であれこれおしゃべり
しながら食材を購入しています。
こんな市場が近くにあったら用事が無くても通ってしまいそう。。。

続きはまた明日♪
by izola | 2005-02-25 17:17 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(4)

地中海楽園紀行/4

<辿り着いたよバレンシア>

空港からバレンシア市内へはバスで20分程。
残念な事に小雨が降っています。
アーモンドの開花情報も今年は例年よりも開花が遅いらしいとの事です。
う〜ん、見れるのか?満開のアーモンドは?

でも、マジョルカは旅の後半だし距離的にもかなりバレンシアからは遠いので
天気も花もきっと大丈夫!とみんなで勝手に決めつける。(笑)
今回のツアーメンバーは皆さんポジティブ思考の明るい方達ばかりのようで
心強いです。

バレンシアのホテルは4ツ星の「アストリア・パレス」。
市内のど真ん中にあるので、便利はいいですが、建物自体は特にお洒落なデザイン
では無くかなりクラシックな感じです。

部屋はこんな感じ。↓
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思ったより狭くて30平米くらいでしょうか。
インテリアもブルーグレーのカーペットやカーテンに、マホガニー色の家具を
合わせたクラシックスタイルです。
立地が良い分眺望は悪いので、窓を開けられないのが残念。

でも、とにかく今日は一日移動でもうクタクタです。
荷物のない私は母にTシャツを借りてお風呂に入って、さっさとベッドに
潜り込んでしまいました。

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by izola | 2005-02-24 20:44 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(4)

感謝。

先日の東京出張の間に誕生日を迎えました。
私は3●才、そして会社も法人化して満3才となりました。

東京出張は日曜にかねてからの念願だった55aiaiさん&ayuiceさんとの
グルメランチでスタートし、その晩にYさんにはお祝いの食事とギフトを
いただき、Kさんとは銀座&丸の内散歩におつきあいいただき、
その他にも友人知人からメッセージやギフトをいただいたり・・・と
本当に思い出深い日となりました。
皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

常に感謝の気持ちを忘れずに、
いつまでも会社も自分自身もちょこっとずつでも成長し続けられるよう
年を積み重ねていければいいなと思います。


グルメランチは可愛いayuちゃんとキレイなaiaiちゃんの美女二人に囲まれて
とても楽しい時間でした。お二人の話題の豊富さと明るい人柄のおかげで
なんだか初めて会ったとは思えない位自然に話が弾み、
あっという間のひとときでした。

おいしい食事と楽しい会話&センス溢れるお土産までいただき感謝デス。
そして、何よりも素敵な女性達と知り合えた事に感謝。
わざわざお時間を作っていただいて、本当にありがとう。^^
大阪にもぜひ来てね♪

詳しい様子はまた旅日記とは別にアップしたいと思います。
by izola | 2005-02-24 00:22 | つぶやき | Comments(8)

地中海楽園紀行/3

<移動は続くよどこまでも>

日本からの12時間のフライトを経て、ようやく
アムステルダムのスキポール国際空港へ到着です。↓
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スキポール空港はヨーロッパ最大のハブ空港で、とにかくデカイ!です。
普通の空港が何個入んねん?という位にだだっ広い。
なので、このようにカートがたくさんあったりします。↓
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乗継ぎゲートを知らせるインフォメーションボードもこんなにたくさん↓
探すだけで時間なくなります。
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免税店の数もハンパじゃなくたくさんあり、いつもここで最後の
お土産を調達するのが常なのですが、今回は行き帰り共に
乗継ぎ時間が約1時間というアンビリーバボーな設定なので、
ほんの少しでも到着が遅れると、ただでさえ広い空港を走って
次の乗継ぎゲートまでいかなければいけないという強硬スケジュール。

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by izola | 2005-02-23 19:54 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(10)

時間が欲しい・・・

今日(昨日)は終日展示会の現場だったので、
旅日記の更新が出来ませんでした。。。
妄想旅行中の皆様、申し訳ありません。m(_ _)m(笑)

更に、明日から3日間東京出張なので
次の旅日記のアップは23日以降となります。

一週間くらいホテルにおこもりして、旅日記だけをひたすら書き続ける
時間が欲しいよぉ〜(←結構切実な願い)
帰国して時間が経つにつれ、どんどん記憶が薄まってしまうようで・・
なるべく新鮮な感動を持っている間にばばっとアップしたいものです。
(山の上ホテルとか、椿山荘なんかよさそうだなぁ・・・。)

とはいえ、今回の東京出張も仕事とプライベートが半々のような
スケジュールなので、とーっても楽しみです。
なんたって、明日のランチは超人気グルメブロガーのあの方&あの方と
念願の御対面なのです。そして晩はY氏とデート。
もうワクワクドキドキですっ♪

早く用意して寝なくちゃ!
by izola | 2005-02-20 01:20 | つぶやき | Comments(5)

地中海楽園紀行/2

<ビジネスクラスのお食事編>

さて、いよいよ離陸です。
本日の移動メニューは・・・

関空→アムステルダム/12時間
アムステルダム→マドリッド/2.5時間
マドリッド→バレンシア/50分

飛行機に乗ってる時間だけでも計15.5時間余り。
加えて乗継ぎ時間が3時間程プラスされますので
合計19時間近くかけて移動するのです。ひょえ〜〜〜(泣)
過去に1日2回までは何度も乗りましたが、3回乗継ぎは初めてです。
しかも乗継ぎ時間がそれぞれ1時間ちょっとという超タイトな
スケジュールにもかかわらず19時間かかるんです。
楽園までの道のりは長いなぁ。。。無事にたどり着けるんだろうか?

今回のフライトはマドリッドまではKLMなのでビジネスですが、
マドリッドーバレンシア間だけがスペインの国内線「イベリア航空」なので
エコノミーです。
機内食も一体何回食べることになるんでしょう?

とりあえずはアムスまでの機内食を御紹介。

メニューはこんな感じ↓
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表紙が食事メニューがナフキンでドリンクメニューが赤ワインのビジュアルを
大きく使っていてキレイです。
下の写真はドリンクメニューの中味。

白2種(カリフォルニア/チリ)
赤2種(ボルドー/南アフリカ)
シャンパン(Piper-Heidsieck)
ポートワイン(Taylor's 1999)
デザートワイン
その他ソフトドリンク各種

最初の食前酒は勿論、シャンパンをいただきました↓
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KLMは太っ腹なので、エコノミーでもシャンパンが出るらしいですよ。
(銘柄は不明です。)前から出てたかな?

食事はこんな感じです↓
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前菜の「カニのサラダ」はカニ缶1缶分使ってる?という量でした。笑。
メインは和食の「鰻ごはん」をセレクト。味はまぁ、こんなもんですかねぇ・・。
里芋とクワイの味付けが薄味でよろしかったです。
デザートは写真のフルーツ以外にケーキ、チーズの盛り合わせを選べます。
(全部頼む事もできます。)
あとはコーヒーとショコラが出て終了。
メインの時にカリフォルニアの白ワインをいただきましたがこれがなかなか
おいしかったです。

KLMのお食事の味付けは全体的に無難で、美味しい!とは言い難いですが、
やはり飛行機の中では料理も限界があるんでしょう。
まぁお食事が目的で乗る訳ではないですしね。
シートが広くてゆっくり寝られればそれだけで充分です。
でもここのサービスは好きです。
レベルが高いとか到れり尽くせりなサービスではないのですが、
エコノミー時代からいつもいい印象で降りているように思います。
相性がいいのでしょうか。

食後にはビデオ観賞をして↓
(何故か「ピンポン」をやっていたので見てしまった。結構面白かった。)
ようやくおやすみなさ〜〜い♪Zoooo
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次に目が覚めると辺りにはプ〜ンとカップヌードルの香りが・・・。
KLMの軽食タイムには、カップヌードルorオニギリorバニラアイス
をもらえます。(確かエコノミーも同じだったように思います)
カップヌードルもかなり匂いにそそられますが、まだ先程の食事が
お腹に残っているので、バニラアイスをのぶちゃんと半分こ。↓
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そして再びビデオ観賞。
今度は「君に読む物語」(これって今日本で公開中でしたよね?)です。
香港行きで観た「ターミナル」よりも、こっちの方が感動的でした。

そして更に睡眠・・・。

最後の食事は着陸の2時間前くらいに出ます。
これって夜ごはんになる訳???
今度はトレイに全て乗って出て来ました。↓
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シーフードグラタン(これが意外とおいしかった。)
前菜あれこれ。パン。
デザートはチーズムース。ドリンク。

これにてアムスまでの全ての食事が終了です。

最後にオマケ↓
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実はこれが一番の楽しみだったりするのですが、KLMのビジネスに乗ると
デルフト焼きのミニチュアハウス(中味はオランダのお酒)がもらえるのです。
オランダ伝統の家をモデルにしたこのミニチュアハウスは現在85種類あって、
毎年1種類ずつ増えていくらしいです。
裏面に番号が打ってあるので、乗る度に違う形の家がもらえるという訳です。
コレクターズアイテムにもなっているらしい。

でも、難点は陶器なのに裸でくれるんですよね。
箱がないのです。
そういう所はやはりお国柄でおおらかなのでしょうか?
日本なら大層な箱に入れてくれそうなものですが。

プチプチを持って来ないといけないなぁ〜と思っていながらすっかり忘れて
いたので、アメニティのソックスにぐるぐる巻いてしまいました。

本日の機内食編はこれにて終了です。
それでは、また明日♪
by izola | 2005-02-18 21:51 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(16)

地中海楽園紀行/1

<楽園行くのも楽じゃない>

ようやく今日から少しずつマジョルカ&バレンシアの旅を
アップする事ができそうです^^

初めにお断りしておかなければいけないのですが、
今回は旅の想い出としてなるべく詳細に記録を残したいと思っています
ので、かなり長期の連載になると思います。

個人の旅日記としての内容ですので、皆様にはあまり興味のない話題が
長々と続いたりする事もあるかと思いますが、
そういう所はバンバン読み飛ばして下さいね。

記載する各種情報に関しても、なるべく確認を取ったものを
載せるつもりですが、現地ガイドや添乗員さんからの情報や資料にも
ひょっとして間違いがあるかもしれませんので、
完全には信用しないで下さい。
そして何か間違いがあれば御指摘下さい。

食事や観光地になどについての感想もあくまでも私個人の主観的意見です。
ふ〜ん、そうなんだ。程度であまり参考にはしないで下さいね。

それでは、これからしばらくの長い旅におつきあい下さい♪

まずは第1日目。
この日はひたすら移動の一日です。
前日の晩は予想通りによれよれで12時過ぎての帰宅→1時過ぎから廻らない頭で
ごそごそ荷物を詰めだし→3時過ぎになんとか荷造り完了→2時間ほど横になり
6時半に自宅を出発。

荷造りしたスーツケース↓
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荷造りは結構得意です。コンパクトにする秘けつはそれぞれのアイテムを
パッキングした時になるべく同じ大きさにする事。
そうすると余計な隙間がなくなってコンパクトかつたくさん詰める事が出来ます。
いつもはもっと荷物が少ないのですが、今回は夜の食事の服、バッグや靴まで
持って行かないといけないのでかなり多めです。
でもなんたってグロトロの33インチだから、まだまだいくらでも詰められます♪
(でも一杯に詰めたら50kg以上になるから絶対持てないハズ。)

関空までは新大阪から「はるか」に乗って向かいます。
空港に着いたら荷物を預けに行き、今回の旅のメンバーと御対面。
母との旅はシニア世代をターゲットにした旅行を企画するA旅行の
ツアーで参加する事が多いので、今回も平均年令65才以上(私除く)
しかも初めての女性ばかり9名というメンバー構成。

A旅行社のツアーは旅慣れた人を対象としたゆとりあるスケジュールで
添乗員さんも非常に知識と経験豊富なベテラン揃い、そしてある程度テーマを
絞ったツアー内容なので参加するとかなり勉強になるのが良い所です。

出国手続きを済ませたらDFSをぐるっと眺めてビジネスラウンジへ。
今回は北ウイングからの出発でした↓
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特に凝ったインテリアでもなく、飲み物やスナック系の品揃えも今ひとつ。
こちらよりも南ウイングのラウンジの雰囲気の方がまだ好きです。
関空はカード会社のゴールドラウンジも狭くてイマイチです。
そろそろリニューアルして欲しいなぁ。。。

そしていよいよ飛行機に乗り込みます。
ゲート前はこんな感じ↓
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私達をまずはアムステルダムまで運んでくれるKLMの飛行機↓
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KLMのビジネスクラスは2Fにあります。
2Fはビジネス専用なので気兼ねしなくていいので楽です。
中はこんな感じ↓
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今回は機種が古いのでこのシートですが、新しい機種はもっとカプセルっぽい
シートでリクライニングも170°まで倒れるそうです。スゴイ。
これは150°までです。(それでも充分)
KLMのワールドビジネスクラスはヨーロッパ系航空会社の中でも広めで
シートピッチが152.4cm/シート幅はダントツで広い68cm。
窓側に手荷物が入れられる大きな収納が付いているのも女性には嬉しい点です。

席につくとすぐさまウェルカムドリンクが運ばれてきます。
まずはオレンジジュースを。
ここのオレンジジュースは粒入りでさっぱりしていておいしいです。

アメニティキットはブルーのロゴ入りナイロンポーチの中に
アイマスク/耳栓/折り畳み式コーム/ハブラシセット/リップクリーム
ソックス/ボールペンが入っていてそれとは別にスリッパをくれます。
以前はシルバーのカンケースだったのですが私はそっちの方が好きでした。

もうひとつここの備品で面白いのがゴミ袋です。
写真右上がそれですが、よ〜く見ると上からオランダ語、英語、伊語
アラビア語に続いて日本語(か中国語?)で『吐袋』と書いてあるのです。
これはエコノミーにもトイレにも置いてますが、目にする度に
なんだか笑いのツボにはまってしまうんですよね。
意味はすごーくよく分かるけど吐袋はないですよねぇ・・・(笑)

中途半端な所ですが(しかも吐袋で終わりなんて!)今日はタイムアップです。。
それではまた明日♪
by izola | 2005-02-17 23:37 | バレンシア&マヨルカ2005 | Comments(6)